ニュースレターのご登録で、最初のお買い物が10%OFF!

Jump to text content
ショッピングバッグ

ショッピングバッグは空です。

商品合計
送料
合計金額
購入 ショッピングバッグ
Content of the page

LOVE FOR ALL

COS × COCO CAPITÁN

このグローバルプライド月間、COSはアーティストのCoco Capitánとのコラボレーションを通して自分らしく生きること、愛することを、共に喜び、セレブレートします。あらゆる形の愛を表現した、COCO CAPITÁNの限定デザインをフィーチャーしたカプセルコレクションをご覧ください。

プライドを記念しLGBTQ+コミュニティのメンバーと協力し、COSでは誰もが愛すること、自分らしさを表現することを推奨する取り組みを続けてまいります。

Coco Capitán による詩とプライド

スペイン人アーティスト、Coco
Capitánがセビリアでの幼少期、執筆を通してつながること、
LGBTQ+コミュニティの一員であることについて話します。

「私と私の世代の人々が、これ以上考えることなく、
自由に生きることを可能にしてくれた人々に
常に感謝することが大切です。」

「私と私の世代の人々が、これ以上考えることなく、自由に生きることを可能にしてくれた人々に常に感謝することが大切です。」

「私が決して忘れることのできないプライドは、母と過ごしたものでした。」と話すのは、人を惹きつける魅力をもつアーティストの Coco Capitán (she/her)です。彼女は、14歳の時に初めてマドリードで開催されたOrgullo(スペイン語でプライド)に参加しました。「私が自分らしくいること、そして誰を愛するかの自由な選択肢を常にサポートしてくれる母がいることは幸運です。10代の頃から、誰が好きか、誰を愛しているのかを説明する必要はありませんでした。」

未成年であるにもかかわらず、母親は疑わしげなバウンサーを横目に、Cocoを街のゲイシーンへと連れ出します。「あれは本当に特別なプライドだったわ。」と彼女は言います。「ドラッグショーを見ながら食事をしたり、飲んだりしました。『なんでもっと早くからやらなかったのかしら』と思ったものです。とても特別な経験だったのです。」

何年にも渡って、写真、絵画、本、インスタレーションなど、様々な形で器用で好奇心旺盛な作品を提供する Capitán は、彼女の非常に特徴的でアーティスティックな筆使いにより、セクシュアリティ、ジェンダーとラブの概念を表現したTシャツを作成しました。

マヨルカに拠点を移した Capitán の新しいスタジオベースから、彼女の独特な執筆スタイル、そのメッセージとインディビジュアリティとコミュニティに対する相反する必要性について聞きました。

ロンドンとマヨルカに拠点を持つことについて
「夏のほとんどをこの島で過ごすつもりです。この島が大好きなので。大都市から少し離れたところにスペースが欲しかったんです。ロンドンはとても大好きだし素晴らしいと思うけれど、私の人生とキャリアにおいてもう少し安らぎが必要なステージに差し掛かってきました。絵を描いたり、陶芸や彫刻をしたりするときはもっと広いスペースが必要です。それにここは最適。それに、ロンドンに行く必要があったら、飛行機で2時間だしね。」

アルモドバル映画の中で育ったことについて
「セビリアでの幼少期は、まるでアルモバドル映画のようでした。アルモバドルの映画は、私たちの多くが育ったスペインの現実からそれほどかけ離れていません。アルモバドルのジェンダーのスペクトルとスペイン社会との文化的衝突の肖像画を描く方法が大好きです。それはユーモラスで、時には残酷で、時には悲しいですが、最終的に人間的でリアルです。80年代以降、スペインで『違う』とはどうゆう意味かをこれほど忠実に模写した人は誰もいません。私は家族を喜ばせるために異性のパートナーと結婚したゲイの人たちを知っていますが、彼らには秘密の生活があります。最も身近な人たちに自分の真の姿を見せられないのは非常に残念です。私には、自分らしくあることで愛してくれる家族に恵まれ、年をとるにつれ、自分がどれほど幸運であるかをより意識するようになりました。」

Alternative image

 

Cocoの着用しているTシャツはこちらから。

Alternative image

 

彼女の独特な執筆スタイルについて
「子供の頃、わかりやすいと思ってキャピタルレター(欧文の大文字の活字)で字を書き始めました。ノート何冊分もです。趣味として文章を書いていましたが、それがまさかアートである可能性や、人々がそれに興味を持つなんてまるで思いませんでした。ある時、信頼している友人たちが『アート作品よりも文章の方が面白い』と言い始めたので、オンラインで共有し始めるとそこから発展していきました。感情や経験を通じて繋がりたいのです。自分が書いていることを過度に説明したくないのです。詩人はメッセージを伝えることに焦点を当てています。なので私も同じことを実現しようと努めています。真に感情を伝えるということです。

プライドTシャツについて
「初めのデザインは『ALWAYS LOVE BECAUSE LOVE IS ALWAYS LOVE』です。それはインクルーシビティと自分の望む人を愛するべきということについてです。制限や障害があってはなりません。誰かを愛することはとても美しいことなのです。」

コミュニティとインディビジュアリティについて
「私は自分自身を、おそらくゲイやクィアの特徴を持ったインディビジュアルだと思っていますが、性別やセクシュアリティが最終的に私を定義しているとは思っていません。私には、自分自身をジェンダーやセクシュアリティのスペクトル上のさまざまなポイントにいると定義する人々と交友があります。愛や友情を経験したことの愛は最もパワフルなものです。愛は『The thing(そのもの)』なのです。誰がそれに制限を儲けることを考えることができますか?同じことが尊厳と尊敬にも当てはまります。どちらも愛のふたつの延長に過ぎないのです。」

「あなたはあなたが望む人を愛するべきです。
制限や障害があってはなりません。
誰かを愛することはとても美しいことなのです。」

「あなたはあなたが望む人を愛するべきです。制限や障害があってはなりません。誰かを愛することはとても美しいことなのです。」

過去を尊重することについて
何年もの間、オープンにLGBTQ+であることはリスクであるだけでなく、多くの場合選択肢でもなかったことを忘れてはなりません。今はまったく違う状況ですが、HIV / AIDSの危機のような戦いも忘れてはなりません。自分自身を説明することなく、ありのままの姿で存在できるような世界を作り上げてくれた多くの人々に感謝しています。それと同時に、自分らしく生きるといることが、現在も多くの人から奪われてる権利であることに動揺を隠せません。人種、地政学的なロケーション、宗教、富に関係なく、ジェンダーやセクシュアリティのスペクトル上にあるすべての人が、自分らしく、自分の望む人を愛することができる日が来るまで我々の勝利とは言えません。」

マスキュリ二ティ(男らしさ)の進化について
「闘牛はセリビアでは人気な、非常に男性的なスポーツですが、同時にとてもゲイでもあります。あの色使い!非常に伝統的な反面、スペイン南部は予想以上にジェンダーが流動的です。私たちが現在持っているマスキュリ二ティ(男らしさ)の概念は、過去100年に生まれたものだとわかります。実はとても新しいコンセプトなのです。フランスのルイ16世の宮廷では、男性がヒールを履いて化粧をすることが男性的だったことを忘れてはなりません。もし私がその時代に生まれた男性だったのならば、カツラを被り、化粧をし、ヒールを履くのはとても楽しいので、間違いなく『女の子』の格好をしていたでしょう。なぜ私たちは新しいことに試みないように制限されなければならないのでしょうか?すべての人が遊び心をもってジェンダーに向き合うべきです。ドラァグはパントマイムを通して英国の歴史の中で存在してきたし、日本の能も同じです。いつでも男性的側面と女性的側面の両方を表現することは、誰にとっても非常に健康的だと思います。厳格なルールがあるべきではないと思ウノです。私たち全員に少しの男性と少しの女性が存在します。私たちはただ『人間』なのです。」

文章: Stuart Brumfitt

COS x Coco Capitán
(@cococapitan)による、3つの限定デザインをフィーチャーしたTシャツカプセルコレクションはこちらから。

こちらも合わせて見る